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なにも わからぬ

パソコンとプログラミング関係をメモっていきたい

dropbox-cli でやらかしかけたお話

Linux

linuxdropbox-cliでは同期用ディレクトリが~/Dropbox固定で、変えたければ自分で別なところにシンボリックリンク貼れやということらしい。そこであらかじめ~/Dropbox -> /media/sambadisk/Dropboxのリンクを貼ってdropboxdの初期設定を終えたところ、シンボリックリンクが潰されて~/Dropbox以下に直にファイルが同期され始めた。そこで一旦dropboxdを止めて、rm -rf ~/Dropboxして、改めてリンクを貼った。よくよく考えれば何が起こるかわかるべきだったのだが……。dropboxdを再び起動すると、dropboxdから見ればダウンロード済みだったファイルが削除された状態に他ならないので、その状態を同期し始め……。

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あわてて止めてwebからファイルを復元し事なきを得た。ファイル消しそうになったのは自分のボケミスだけど、にしても1から環境構築する場合、毎回~/Dropboxを作らせてデーモン止めて中身を移しシンボリックリンクを貼るなんてアホな真似しなきゃならないんだろうか。最初からシンボリックリンク追ってくれればいいのに……。

Windows10の.NET Runtime Optimization Service (mscorsvw.exe)

Windows

パソコンがアイドル時にブオォー!とファンが回り出したらタスクマネージャを開いて確認せずにはいられないのはきっと古い人間だから。

mscorsvw.exeがCPUをフル回転させていたのでググってみたら、.NETのコンパイルのためのタスクであることがわかった。.NETランタイムをプリコンパイルして.NETアプリを素早く起動できるようにしておくものと思われ、停止させても.NETアプリが使えなくなるというわけではないようだ。停止のためには.NET Runtimeなんちゃらかんちゃらというサービスを停止すればいいと色んなところに書いてあるが、そんなサービスは見当たらない。Windows10ではサービスではなくタスクスケジューラにあるようだ?

管理者権限で

schtasks /Change /TN "Microsoft\Windows\.NET Framework\.NET Framework NGEN v4.0.30319" /Disable
schtasks /Change /TN "Microsoft\Windows\.NET Framework\.NET Framework NGEN v4.0.30319 64" /Disable
schtasks /Change /TN "Microsoft\Windows\.NET Framework\.NET Framework NGEN v4.0.30319 64 Critical" /Disable
schtasks /Change /TN "Microsoft\Windows\.NET Framework\.NET Framework NGEN v4.0.30319 Critical" /Disable 

これで様子を見てみよう。

情報元 http://www.tenforums.com/performance-maintenance/27085-mscorsvw-exe-system-error.html#post469110

Intel 8260にアンテナがはまらず、7265にはまった話

ハードウェア

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Deskmini 110一式と一緒にwifiカードとアンテナも注文したのだが、カードにアンテナが全くはまらなかった。購入したセットは↓これ

アンテナの不良だと思い込み、新しいのを注文しつつ丸1日格闘してペンチで無理やりアンテナ側の口を広げたりして破壊。新しく注文したのはこれ

こっちは対応カードに8260が明記されているにも関わらずやっぱり同じようにはまらない。全くカチッといわない。8260の不良を疑い、8260を返品しつつ7265を注文した。

そうしたらちょっとキツめだったけど無事カチッとはまる。多分7265と8260のコネクタの形状は同一で8260の初期不良だと思うけど、ark.intel.comにはコネクタについて記載がないのでわからない。

http://ark.intel.com/ja/products/83635/Intel-Dual-Band-Wireless-AC-7265 http://ark.intel.com/ja/products/86068/Intel-Dual-Band-Wireless-AC-8260

Wifiカードと対応アンテナについて知らなかったのでちょっとググってみたけど、Wifiカードのフォームファクタによってコネクタが違うようで、miniPCIe用の7260なんかはRP-SMAというタイプ、M.2スロット用の7265や8260などはMHF4というタイプのコネクタが付いているようだ。ノートパソコンのカード差し替えならば同じフォームファクタのボードと取り替えるわけだから問題は生じないが、一式全部買いそろえる場合は自分でコネクタの種類を確認しなければならない。

f:id:htkb:20160911205707j:plain うわダッサ!!!!!

samba接続のパフォーマンスとディスク性能の謎

Deskminiのsamba共有HDDから直接プログラムを起動すると、プログラムによってはフリーズしたのかってくらい固まるので、ディスク性能によって改善されるのかちょっと試してみた。

RAMディスクとSSD(PX-128M3P)とHDD(2.5インチ 7200rpm)をそれぞれsambaで共有し、クライアントから802.11n 2x2でルータ、ルータから有線GbEでサーバに接続。実効速度200Mbps程度。 Windowsクライアントでドライブレターを振ってこんな感じ。 f:id:htkb:20160908232447j:plain

んでCrystalDiskMarkでベンチを取ってみると f:id:htkb:20160908232611j:plain

???キャッシュが効いているとしか思えないような数字が。HDDは直接SATAで繋いでも4Kにこんな数字は出ないはずだが……。

Gimp Portableのインストール先をネットワークドライブにしてインストールと起動にかかる時間を計ってみると

RAM SSD HDD
インスコ1回目 127秒 134秒 139秒
インスコ2回目 117秒 128秒 138秒
起動時間*1 141秒 144秒 159秒

何かよくわかんないけど実使用であんまり差がなさそうにしか見えないし倉庫にSSD要らなさそう。眠いので詳しいテストはまた気が向いたら……。

*1:初回起動はフォント読み込みが起こるため除外。1回ごとに再起動。こんなに時間がかかるのは「Querying new Plug-ins」が毎回起こるバグ?のせいらしい。

Ubuntu 14.10以降をCUIで起動する方法

Linux

ググると/etc/default/grubGRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULTTEXTにすればいいという情報が多く引っかかるけどこれは14.04までの話で、systemdが導入された14.10以降では

sudo systemctl set-default multi-user.target

でOK。

Xubuntu + skylakeでモニタの電源が切れると復帰しない

Linux

Xの問題らしいのでディストリビューションは関係なさそうなんだけど。最初スリープからの復帰に失敗しているものと思っていたが、スクリーンセーバーでモニタの電源が落ちただけでモニタ側が全く復帰してくれない。画面がブランクになりディスプレイの電源がまだ落ちていない状態でマウス振れば復帰するんだけど、モニタが信号なしになって電源落ちると一切受け付けない。

xset dpms force standby

を叩いて画面をブランクにすると確認できる。

xset s off

Xfce電源管理などの設定ツールでモニタが勝手に切れないようにするしかなさそう。逆にサスペンドからの復帰はOKだった。

モニタ側の電源ボタンをオフ→オンしてもケーブル引っこ抜いて差し直しても復帰しない。この状態でCtrl+Alt+F1で仮想コンソールを呼び出せばモニタが復帰するしモニタオフ→オンしても正常に復帰する。ただしAlt+F7でXに戻るとモニタは信号なしになってしまう。結論:やっぱりXが悪い

Deskmini 110 + Pentium G4500を試す

ハードウェア

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Mini-STXが流行っているようで、ちょうどNUCでアクセスポイント兼sambaサーバを作りたいと思っていたところsata2本あるDeskmini 110のほうがよさそうと思い、適当に一式買ってしまった。

パーツ 価格
Deskmini 110/B/BB 16,848
Pentium G4500 7,335
リテールクーラー
DDR4-2133 8G*1 3,680
Plextor PX-128M3P 流用
2.5インチ 1T HDD 流用
Intel AC-8260 3,600
アンテナ 800
32,263

Windowsマシンにするつもりじゃないが、せっかくなので冬眠中のWin10シリアルを使ってちょっとだけベンチ取ってみる。

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Passmark
CPUMark3D Graphics最高温度最大消費電力
4019(2019)80049度44W
Cinebench R15
CPUOpenGL最高温度最大消費電力
282cb37.30fps51度41W
DQXベンチ
1280*720 標準1920*1080 標準最高温度最大消費電力
7329(とても快適)4150(普通)55度43W
PSO2ベンチ
設定1設定3最高温度最大消費電力
19832292652度43W

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すごいよG4500!フルロードで50度ってノートのi5-4210Mのアイドル時と同じなんですけど!CPUベンチは数値的にはさほど振るわないけど体感的に明らかにi5-4210Mよりキビキビ動く。メインに使いたいくらいだ。ちなみに50度超えたのはiGPUがブン回ってる時で、CPUだけ100%に張り付かせても45度程度で上げ止まる。

CPUは冷えるけど、2.5インチディスクはマザーボードの裏側の狭い空間に押し込むこととなり、かなり窒息気味で温度もえらい上がってしまうのでHDD運用は怖い。倉庫に大容量SSD奢るのもなあ……。 f:id:htkb:20160905011718j:plain 左のディスクはツメで簡易的に固定できネジ止めいらずで取り外し楽ちん。右のディスクはマザボ外して裏からネジで留めにゃならんので超面倒。

何にせよ大変気に入ったのでLinux入れてこねくり回してみよう。