なにも わからぬ

パソコンとプログラミング関係をメモっていきたい

Destroy Windows 10 Spying(DWS) で画面の自動回転が効かなくなった

f:id:htkb:20160824133917j:plain

新たに買った性能控えめの2-in-1 inspiron 11 3152に、最近存在を知ったWindows10の邪悪っぽい機能を全削除してくれるっぽいDestroy Windows 10 Spyingを入れて軽くなったーと喜んでいたら、最初は効いていたはずのタブレットモードでの自動回転が効かなくなっていたことに気づいた。この機種は本来ならばモニター部を180度以上に展開した時点でタブレットモードに移行し自動回転もオンになるのだが、何故か360度あたりまでひっくり返すと一応タブレットモードに移行するが自動回転はオフのまま、という中途半端な状態になってしまった。ディスプレイの設定にも「この画面の回転をロックする」のスイッチ自体が無くなっている。

原因はもちろんDWSで、ソースのMainDwsForm.csを見てみると、437行目から プラーバシー設定を無効にする の処理が書いてあって、レジストリにセンサーをdisableする旨がゴリゴリ書いてある。で、474行目の

SetRegValueHklm(@"SOFTWARE\Policies\Microsoft\Windows\LocationAndSensors", "DisableSensors", "1", RegistryValueKind.DWord);

で書き込まれた1を0に戻すだけで解決した。

Windows Registry Editor Version 5.00

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Microsoft\Windows\LocationAndSensors]
"DisableSensors"=dword:00000000

DWS実行時に プラーバシー設定を無効にする のチェックを外せば回転も最初から無効にならないんだけど、この処理はいろいろ鬱陶しそうなのを切ってくれているようなのでチェックは入れといた方がよさそう。これで、メトロアプリ削除含め全チェックを入れた状態で自動回転が復帰したのを確認。

どの項目が何をやっているのかはここに詳しく書いてあった(英語)。